私の相棒、「流星号」に乗って
蒼いカーブの向こう側に、水平線が見える。
どこまでも走り続けたい。心の中で「My Sin」が聴こえていた。
本当は、一眼レフを持って行きたかった。
フォトジェニックなアナタを撮りたかった。
今度は、カメラバッグを持って行こう。
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